敵データ

・アルトネ1
ポム
栗のような形をした生物。頭の先っちょが尖っていて、その先端部分がピンク色をしている。ブニョブニョしているので、当たってもあまり痛くない。
ポムたっくる
マロンポム
形といい色といい、まさにマロンだ。表面的な色はポムとあまり変わりがないが、頭の先端部分が茶色になっているのが特徴。やはり当てられてもあまり痛くない。
ポムバッド
ポムブラスト
モモポム
身体の表面がピンク色になって、頭のてっぺんが真っ白になったポム。相変わらずプニョプニョしてはいるが、結構凶暴なので油断していると痛い目を見ることになる。
ポムたっくる
ジャンピングトゲ
ネリポム
頭と表面がほとんど見分けが付かないくらいに青色になったポム。まるで水か何かの雫のように見える。他のポムと違って少しだけ弾力感がある。
ポムたっくる
メタルポム
メタルという名前は伊達じゃない。攻撃しても硬くて歯が立たないし、攻撃されるとめちゃくちゃ痛い。それなのに、どうしてだかプニョプニョして跳ねている。
ポムたっくる
プリズムポム
見た目の色が物凄く綺麗なポム。思わずこのまま捕まえてコレクションにしてしまいたいような外見をしているが、結構強いのでそれをするのは至難の業だ。
ポムたっくる
トリオ・ザ・ポム
三匹のポム。一匹の力は小さいけれど、仲間と一緒に力を合わせればポムだって強くなる。息の合った三位一体の連携攻撃は見るものを驚かす。
ポムたっくる
でかポム
ポムのどデカイバージョン。デカくても相変わらずプニョプニョしているが、ドスンドスンと音がするほどの重量。当たるにしろ潰されるにしろ、地獄。
ポムたっくる
ちびポム
ただでさえ大きくないポムの更に小さいやつ。小さいから攻撃しにくい上に、攻撃されるとピンポイントで突かれたかのような痛みを感じる。目の悪い方には要注意。
ポムたっくる
フラフラワー
人間の上半身を花びらの中心部分から生やした花。花の根元が足のようになっていて、その部分を使って歩くことができる。頭部の髪の部分は実は花のつぼみ。
ポムたっくる
ヨロレイフラワー
フラフラワーとは違い、花びらの中心から生えている人間の上半身部分の色が、肌色になっている。そのため、間違って近寄って襲われてしまうことが多々あるらしい。
ポムたっくる
ボスペラワー
全体的に灰色をしていて、近付き難い外見をしている。しかし自分の方から人間に襲い掛かってくる。若干強いために戦うときは注意するに越したことはない。
ポムたっくる
パクパクフラワー
名前でわかるとおり、水以外にも、花の中央部分から生えている人間の部分で色んなものをパクパクと食べてしまう。例えば、偶然遭遇した旅人とかもパクパクと…。
ポムたっくる
カノンフラワー
フラフラワーが少し巨大になったモンスター。花だけならまだしも、人の部分まで大きくなっているために、やたらと大きく見える。
ポムたっくる
ギロチンフラワー
黄金のように見えるが、実は物凄い大量の花粉が付いているだけ。葉っぱの部分がギロチンのような鋭さを持っていることからこの名前で呼ばれている。
ポムたっくる
でらフラワー
何をどうしたらこんなデカく成長するのだろうか? 花もデカけりゃ中の人もデカい。まるで巨人を相手にしているような錯覚に襲われる。
ポムたっくる
野犬
モンスターというよりは、ただの野生的な犬。モンスターと騒ぐほどのものではないが、野生を舐めてはいけない。相手を仕留めるまで容赦なく飛び掛ってくる。
ポムたっくる
マッドドッグ
凶暴な犬。すばしっこいうえに鋭い歯と爪で攻撃してくるので性質が悪い。血が付くとやたらと映えるので見ていて気分のいいものではない。
ポムたっくる
あらくれウルフ
白い毛に包まれた狼。狼だけあってマッドドッグなど足元にも及ばないくらい凶暴だ。やたらとすばしっこい。
ポムたっくる
ナイトストーカー
名前からわかるとおり、夜の闇に隠れて獲物に近づき、確実に仕留める。さらにこちらの物理攻撃を無効化してしまう、かなりの難敵だ。
ポムたっくる
ミストウォーカー
狼の中でも最強といわれる狼。獲物を見つけたら昼夜問わずに襲い掛かり、確実に仕留めるほどの凶暴な力を持っている。物理攻撃が効かないのも厄介だ。
ポムたっくる
傭兵
雇われ兵。特にどこかに属しているような者ではなく、契約と金次第でなんでもやる。荒くれ者が多いらしい。
ポムたっくる
さすらい剣士
どこから来たのかわからない、そしてどこへ行くのかもわからない。当てのない旅をしながら剣の腕を磨いている剣士だ。
ポムたっくる
サムライマン
侍。だけど持っているのは刀ではなく剣。だからその名はサムライマン。
ポムたっくる
達人
長年剣の腕を磨き、そんじょそこらの相手には負けない力を手に入れた剣士。用心棒という言葉が似合いそうな風体をした人間が多かったりする。
ポムたっくる
ごろつき
裏路地などの人気の少ないところに行けば確実にいるであろう輩。大抵は複数で集団を作り、大人数で絡んでくる。
ポムたっくる
ブレイドマスター
剣術を極めた最強の剣士。一つの剣術だけでは飽き足らず、ありとあらゆる剣術を極めた者のことを指す。
ポムたっくる
天覇警備兵
複合企業集団天覇専属の警備兵。天覇の施設に行けば確実にいる。あまり強いわけではないのだが、ウジャウジャといるので相手にするのは面倒。
ポムたっくる
ガードマン
あちこちの施設を護っている警備兵。一人一人は弱いのだが、一人で警備をしているわけではないので、複数で戦うことが多い。
ポムたっくる
シャドウマン
ここまでする必要があるのかというくらいに強力な武器を持つ警備兵。怪しければ警告なく、目標が動かなくなるまで攻撃をしてくる。
ポムたっくる
スペシャリスト
警備兵の中の警備兵。任務成功率95%を誇る彼らに任せておけばまず間違いなく侵入者などいなくなるだろう。
ポムたっくる
神官の亡霊
神官なのにどうしてだか槍とゴツイ甲胃に身を包んだ亡霊。生前に何があったのかは知らないが、物凄い剣幕で槍を振り回して攻撃してくる。
ポムたっくる
テンプルガード
寺院を守る警備兵。槍による攻撃だけではなく、回復、攻撃系の特殊能力も使うので、無闇に突っ込むと痛い目を見る。
ポムたっくる
テンプルマスター
テンプルガードよりも更に重要な場所を守る警備兵。テンプルガードと違って槍を持ってはいないが、特殊攻撃をしてくる。
ポムたっくる
ファナティック
物理的攻撃ではなく特殊攻撃を得意とするために、杖を持っている。回復しながら強力な攻撃をしてくるので、中々に厄介な相手。
ポムたっくる
異端の使途
あやしげな仮面をつけた異端の使徒。能力もかなり高く攻守に優れている。戦いの時はあやしげな魔法に苦しめられるだろう。
ポムたっくる
デストロイド
下半身がないことからわかると思うが、人間ではない。死んでしまったテンプルガードが亡霊となって出てきたもの。能力も大きく強化されている。
ポムたっくる
アードラ
巨大な鳥のモンスター。鋭い爪と嘴を使って攻撃をしてくる。大きいので外見に驚かされはするが、そんなに強くはないので倒すのは楽。
ポムたっくる
ヴァルチャー
巨大な鳥のモンスター。そんなに驚くほど強いというわけではないのだが、スピードがやたらと速いので戦いの時には苦労する。
ポムたっくる
ロック
見るからにモンスターと言わんばかりの外見をしている巨大な鳥。羽の部分に大きな爪が付いていて、これで相手を突いたり裂いたりする。
ポムたっくる
ガルーダ
鳥のモンスターの中でも一番速くて強いやつ。溜めによる攻撃は食らうとかなり痛いので、遅くとも溜めの状態に入った時点で決着を付けておこう。
ポムたっくる
ビットボール
見た目こそただの丸いだけの玉のように見えるが、玉の中央部にある赤い穴から光線が放って攻撃してくる。さらに放っておくと仲間を呼ぶので、遭遇したら即到そう。
ポムたっくる
ビットボール改
ビットボールを強化改造したもの。中央部から発射される光線の威力だけでなく、強度も強くなっているので、証めて掛かったら大打撃を受けることに。
ポムたっくる
ブラスト・アイ
ビットボールが一回り大きくなったもの。見た目がデカくなっただけではなく、強度も破壊力も爆発的に上がっている。
スキル名
ハイパービット
複数のビットボールが一つの塊となって行動している。その分破壊力も強いのだが、一つ一つの攻撃力もやたらと強いので厄介だ。
スキル名
フレイムガーダー
ビットボールを特殊攻撃に強くなるように改造したもの。炎系の攻撃に強くなる耐性の壁を周囲に張っている。
スキル名
アイスガーダー
ビットボールを特殊攻撃に強くなるように改造したもの。氷系の攻撃に強くなる耐性の壁を周囲に張っている。
スキル名
エレキガーダー
ビットボールを特殊攻撃に強くなるように改造したもの。雷系の攻撃に強くなる耐性の壁を周囲に張っている。
スキル名
ウインドガーダー
ビットボールを特殊攻撃に強くなるように改造したもの。風系の攻撃に強くなる耐性の壁を周囲に張っている。
スキル名
ビッグガーダー
ビットボールを巨大化させて特殊能力に強くなるように改造したもの。全特殊攻撃に対して強くなる耐性の壁を周囲に張っている。
スキル名
マザービット
ビットボールを超巨大化させたもの。やることはビットボールと変わらないのだが、破壊力が桁違いに強くなっている。
スキル名
マザービット改
マザービットを改造して更に強くしたもの。外見が似ているからといって同じものだと間違えると痛い目を見ることに…
スキル名
サテライトスター
マザービットの周りを小型のビットボールで囲んだもの。攻撃の際にはマザービットだけではなく、ビットボールまで攻撃してくる。
スキル名
機神の瞳
超強力なマザービット。元々は何か別のものとして使用する予定で作られたものらしい。なんにしても、威力がやたらとデカイ。
スキル名
弐式
ロボット。一応人型をしてはいるものの、足の部分がなく、ぷかぷかと浮いている。
スキル名
参式
弐式を改造して作られたロボット。弐式の弱点を補って作られているため、弐式のころと比べると段違いに力が上がっている。
スキル名
無式
弐式よりも前に作られていたロボット。ずっと前に作られたものではあるが、その力は弐式や参式の力を遥かに超えている。
スキル名
二八式
人の形を似せられて作られたロボット。弐式などとは違って足までちゃんと作られている完全な人型。
スキル名
四八式
二十ハ式の改良版。見た目自体は変わってはいないがそこはロボット。内部は大幅に改造されていて、二十ハ式の比ではなくなっている。
スキル名
八八式
四十ハ式の改良版。多彩な攻撃パターンを持つ。
スキル名
零式
ロボット。だがただのロボットではなく、液体金属を使用して作られているために、姿形を自由自在に変えられる。
スキル名
裏零式
零式のような液体金属で出来たロボット。零式とは違って黒くてねとねととした粘液で体を構成している。
スキル名
零式タイプのオリジナル。全てにおいて高性能で、物理攻撃が効かないだけでなく風以外の属性攻撃を無効化する。強力な風属性の攻撃で一気に片付けよう。
スキル名
ワイアーム
ドラゴンの仲間で比較的小さい方に属する。ボスとまでは言わなくとも、雑魚のように弱いわけではない。翼竜と呼ばれる種類。
スキル名
サンダーアーム
ワイアームと同様、翼竜と呼ばれる種類。雷系の特殊攻撃を主に使って攻撃をしてくる。
スキル名
ヘルストーム
ワイアームと同様、翼竜と呼ばれる種類。風系の特殊攻撃を主に使って攻撃をしてくる。
スキル名
ミニアーム
ワイアームと同様、翼竜と呼ばれる種類。ただし、やたらと小さい。小さい外見に騙されて舐めてかかると痛い目を見る。
スキル名
ワイバーン
ドラゴンと翼竜の中間的な種類の竜。足のようなものが生えている。ワイアームよりも若干強くて攻撃的。
スキル名
エアバーン
ドラゴンと翼竜の中間的な種類の竜。外見が岩のような色をしているために、なんとなく硬そうなイメージがある。
スキル名
フレイムティアー
ドラゴンと翼竜の中間的な種類の竜。白と赤という特徴的な色をしていて、炎系の特殊攻撃を主に使って攻撃をしてくる。
スキル名
ミニバーン
ドラゴンと翼竜の中間的な種類の竜。しかしかなり小さい。ミニアームと同じくらいの大きさ。しかし見た目は小さくてもワイバーンに変わりはない。
スキル名
エンリュー
ドラゴン。ワイアームやワイバーンとは違い、鋭い爪を持つニ本の足を持っている。特に驚くような能力はないものの、強い。
スキル名
ドクリュー
ドラゴン。工ンリユーよりも凶暴なうえに毒を持っている。毒と通常攻撃の両方のダメージが来るので、長時間相手にすればするほどこちらが不利になる。
スキル名
リュージーン
ドラゴンの中でも最強クラスのドラゴン。数々の特殊能力を多用して攻撃してくる上に、物理的攻撃もかなり強力。
スキル名
ミニドラ
黄金のドラゴン。しかしその姿は他のドラゴンと比べてやたらと小さく、中々人前に姿を現さないレアモンスター。
スキル名
ビーストユーザー
動物使い。調教した動物を操って相手を攻撃させるという戦い方をしてくる。魔物使い本人は弱いので、恐れることはない。
スキル名
ビーストマスター
動物使い。少しだけ強力な動物を操って攻撃をしてくるので、かなり注意が必要。本人は大して強くはないので、さっさと倒してしまおう。
スキル名
ビーストミュール
強力な動物を調教し、自由自在に操る。動物はもちろん、調教師の方も若干強いので、かなり苦戦する確率大だ。
スキル名
バードユーザー
鳥を使って相手を攻撃する調教師。まだ見習いレベルなので、攻撃も調教師自体も弱いので、恐れる必要はまったくない。
スキル名
バードマスター
鳥を使って相手を攻撃する調教師。鳥自体の攻撃が少々強くはあるものの、調教師本人はさほど強くはない。戦闘に入ったら速攻で倒してしまおう。
スキル名
バードミュール
強くて速い鳥を使って攻撃してくる調教師。鳥自体の攻撃はもちろん強いのだが、調教師本人も強いので、油断できない。
スキル名
メックユーザー
機械を操って攻撃をしてくる。とは言ってもあまり大した機械を操れるわけではないので、そんなに恐れるほどの相手でもない。
スキル名
メックマスター
本人自体はまったくと言って良いほど強くはない。しかし操るロボットはめちやくちゃ強いとまでは言わないものの結構強力で手強い。
スキル名
メックミュール
使用するメ力も強いが、本人自体も中々強い。そのため、相手をする際には比較的注意して掛からないと痛い目を見ることになる。
スキル名
バルタザール
小型の飛行ロボット。やたらとすばしっこいうえに、強力な攻撃を仕掛けてくる。
スキル名
デルタオール
小型の飛行ロボット。バルタザールの最終形態。攻撃力、防御力、特殊攻撃に対する耐性が飛躍的に増加している。
スキル名
イシュタムーン
小型の飛行ロボット。バルタザールの倍以上の性能をもった機体。ただし攻撃方法はあまり変わっていないようだ。
スキル名
メルキール
小型の飛行ロボット。バルタザールに長銃を付けて攻撃力を上げてある。威力は結構デ力い。
スキル名
ドルムゼーン
小型の飛行ロボット。メルキオールの強化版。装甲はもちろん、長銃までもが黄金で作られている。
スキル名
バルハラーン
小型の飛行ロボット。メルキオールの周囲を、補助用のビットボールが囲んでいる。長銃の攻撃にビットボールの攻撃まで加わるので、かなり強敵。
スキル名
カスパー
小型の飛行ロボット。形こそバルタザールだが、力スパーという名のまったく別のシロモノ。バルタザールと比べて桁違いに強い。
スキル名
ダスザーク
小型の飛行ロボット。力スパーの強化版。メルキオールのような長銃を持っているわけではないが、それでも攻撃力装甲共に高い。
スキル名
ミラクリオス
小型の飛行ロボット。力スパーの周囲を、補助用のビットボールが囲んでいる。イシュタムーンを強化した機体、と言った方が正しい。
スキル名
にょ?
ペットにも出来そうな感じがするがモンスターだが、モンスターと呼ぶには迫力がなさ過ぎる。シッポで緑色の石をくるんでいる。実は結構レアモンスターだったりする。
スキル名
にょにょ?
にょ?の体が緑色になり、尻尾でくるんでいる石が毒々しいほどに真っ赤になったモンスター。種類は違えどにょ?に変わりない。?が付く辺りが奥の深さを感じさせる。
スキル名
ニョ!?
ピンク色の毛を生やし、紫色の石をシッポに包んだにょ?だ。しかしこんな毒々しい色のためかいきなり現れると誰もが驚いてしまう。そのため付いた名前が、ニョ!?
スキル名
でっかいにょ?
普通のにょ?よりもでっかいにょ?のことだ。わかりやすい名前だと馬鹿にしているとケガをするので要注意。無害そうな顔をしていながら、かなりの強敵だ。
スキル名
千弐拾伍式
空中要塞。塔内部に出現する敵で、装甲が異様に硬く、攻撃も異様に強い。要塞という言葉にあった強さを持っている。
スキル名
エアフォート・ワン
千弐拾伍式を改造したもので、装甲、攻撃力が更に強くなっている。
スキル名
オートブラスター
ビットボールの護衛を付けた空中要塞。本体自体の攻撃はもちろん、ビットボールの攻撃まで加わり、本物の要塞と化してしまっている。
スキル名
ELMA-Ⅰ
シュレリアの作り出した最強の塔のガーディアン。自分の役目どおり、塔に対して危害を加えるものを容赦なく蹴散らす。
スキル名
斑鳩1号
天覇の作り出した塔内部探索兵器。超巨大なうえにガトリングガンまで付いている。その辺のモンスターなんてあっというまに一掃してしまう。
スキル名
フラウト
イム・フェーナの長。エレミア誓約書の盟約通り、クレセントクロニクルの監視と星詠の保護、下層世界の人間を上に行かせないという役割を担う者。
スキル名
ELMA-Ⅱ
ミュールによってプログラムされたウイルス。シュレリアの作り出したELMAに似せて作られている。姿形だけではなく、その能力もELMAと酷似している。
スキル名
ファルス司祭
エル・エレミア教会の司祭。元プラティナ総帥の一人、カイエル・クランシーだったが、ミュールの復活を企んでいたことが発覚してしまい殺されかけ、下層世界へ逃げた。
スキル名
ボルド・レード
天覇のナンバー2で、元は屈強な戦士だったが、その手腕を買われて天覇に入る。ミュールの存在を知り、その復活を企む。本気になると雷をまとってパワーアップする。
スキル名
A.B.R.α
塔のガーディアン。三機いるA.B.R.というガーディアンのうちの一体だが、一体だけでも強力。α機。合体時に攻撃されると自動修復装置が作動する。
スキル名
A.B.R.β
塔のガーディアン。三機いるA.B.R.というガーディアンのうちの一体だが、一体だけでも強力。β機。合体時に全ての詩魔法による攻撃を吸収する。
スキル名
A.B.R.γ
塔のガーディアン。三機いるA.B.R.というガーディアンのうちの一体だが、一体だけでも強力。γ機。合体時にエネルギーをためて強力な光子砲を発射する。
スキル名
スレイプニル
ブラストラインに生息している巨大な竜、通称「ブラストラインの悪魔」。コイツに落とされた飛空艇は数知れない。
スキル名
斑鳩2号
天覇の塔探索マシン。斑鳩をベースに改良をしたもの。装甲を強化し、超高出力導力砲を装着してある。高性能であるが時々暴走するのがタマに傷。
スキル名
シャドウ・ミュール・1
シャドウ・ミュールの第一形態であり人間への憎しみが具現化した姿。巨大で、魔人のような姿をしている。
スキル名
シャドウ・ミュール・2
シャドウ・ミュールの最終形態。その巨大さが人間に対する憎しみの大きさを物語る。頭、腹部、腕の三つに分かれている。
スキル名
シャドウ・ミュール・3
ミュールの真の姿。元々は一体のレーヴァテイルで、普通の少女の姿をしている。周囲に憎悪のオーラをまとって攻撃してくる。
スキル名
光の御子
塔内最強のガーディアンで、プラズマベルの守護者。その正体はメイメイの妹であるメンテナンスロイドの三女、力ナデ。戦う度に強くなる。
スキル名
シュレリア
塔の管理者で、浮遊大陸を管理している。太古(第一紀)に作られた人工生命体であり、RTの元祖。β純血種のマスターであり、オリジンと言われている。
スキル名
絢胤
ミュールが送り込んだ情報ウイルス生命体。シュレリアに近づき、シュレリアの心を支配するという任務を命じられている。
スキル名
飛鳥
小型の飛行ロボット。一見はメルキオールだがまったく別の機体。性能は全て強化されているが、燃料を大量に積んでいるため、戦闘不能になると大爆発を引き起こす。
スキル名
ガーディアン
塔を守る最もオーソドックスなガーディアン。空中要塞として機能しており、電撃による攻撃が強力。
スキル名
タスティエーラ
フェーナ門の門番、氷の瞳の維持管理などの雑多をこなしているが、昔、シュレリアと共にミュールを封印した超強者。数百年経った今も生き続けている。
スキル名
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名前
説明
スキル名